憲法改正よりも必要なことは
正直、憲法改正はどうでもいい。
硬性だ軟性だどうでもいい。水かよ。
成文だ不文だは、せめて自分らが書いたものを採用しろと思う、みっともない。
で、そんなんどうでもいい。
それよか、核武装の議論をしよう。
するかしないか、ではなく
いつまでに、どのように、どうやってするのか
これ
別に核武装の代わりになる、国際法上合法の超兵器があるならそっちでもよい。
北の狙いは素朴である。
ICBMが完成すれば、アメリカロシアからの干渉が劇的になくなる。論拠は、現に今、こんだけ暴れてんのに中国からの干渉がない。故に、中国よりも国民の声が大きい中国以外の国は「自国に核兵器が飛んでくる危険に対し最大級の評価をするであろう」と、キムのおぼっちゃまは思ってんのね。
俺もそー思う。
まあ、いいやどうでも。
それよか、俺の読みだと本土には核ミサイルはこないよ。ICBMが完成するまでは、ね。日本が焦土と化したら、それ見たアメリカ国民がヒステリー起こして攻めてくるから、くらいの読みはあのキムのおぼっちゃまはしてるって。
だから、ICBM完成までは、本土には核来ないから安心しよう。
あはははwww
■北朝鮮ミサイル発射、なぜ今? 中国へ意思表示か
(朝日新聞デジタル - 05月15日 00:36)